歯磨きと仕上げ磨き

むし歯予防と初期むし歯の進行抑制のための歯みがきポイント

  • 歯みがきは、1日2回(1回2分)
  • フッ化物ジェルの使用
フッ化物ジェル使用時の量イラスト

※本人磨きか仕上げ磨きのどちらかのみで、使用

  • 歯みがき後のうがいは、1回のみ

Q.本人磨きはいつから?

2、3歳のうちは、歯磨き効果が少なくても、歯みがきをする習慣をつけるために、自分で歯ブラシを持つことは大切です。ただし歯ブラシによる事故を防ぐため、目を離さないようにご注意下さい。
4歳~は、表側の歯の面を中心に歯ブラシの動かし方をしっかり練習しましょう。

Q.仕上げ磨きはいつまで?

はえたての永久歯は、まだ、歯の質が弱く、未熟で、むし歯になりやすいです。
そのため、永久歯の交換期(小学生)では、仕上げ磨きまたは、チェックを定期的に
行って頂く事がベスト
です。

しかし、ご本人の歯みがき技術は、一人ひとり違うため、歯磨きが上手なお子さまは、小学生高学年で週一回、仕上げチェックでよい場合もあれば、歯の並びが複雑で磨き残しが多くなってしまうお子さまでは、仕上げ磨きがまだまだ、必要な場合もあります。

歯みがき技術アップのため、当院での歯みがき練習とクリーニングの回数を増やして頂くことをおすすめ致します。

―定期的に健診をうける理由―
なぜ、歯並び、かみ合わせは、一人ひとり、こんなにも違うのでしょうか?
もちろん、遺伝的要因はありますが、後天的にうける環境(姿勢やお口周りの筋肉の使い方など)が大きく影響を及ぼしているのです。
つまり、歯、アゴ、かみ合わせが健康的に成長できるか、どうか?は、お口の周りの筋肉・舌の機能がきちんと営めているのか? ちゃんと正しい成長発達をしているのか?これがとても大切なチェックポイントになります。

また、お子様の場合、かみ合わせの問題をご自身で自覚することができず、成長に伴い問題が大きくなってしまうこともあります。そこで、当院では、定期健診の際、歯、アゴ、かみ合わせ、筋肉、機能の視点からチェックをさせて頂くことで、かみ合わせの問題点、予兆を早期に把握し、予防、改善するベストなタイミングをお伝えしております。

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