かみ合わせと対応

交叉咬合症例写真
  • あごを左右のどちらか、横にずらしてかむ癖がある
  • 頬杖や片側だけで食べ物を噛む癖がある

奥歯の交叉咬合の対応

早期(幼児期)にかみ合わせの改善が必要です。成長に伴い、顔貌の対称性に影響し、顎が曲がって成長する可能性があります。

反対咬合の症例写真
  • 上あごが下あごに比べて小さい、または下あごが上あごに比べて大きい
  • ベロがいつも下の方(低位舌)にあり、下の前歯の裏側に触れている
  • 上下の歯をかんでいくと、先に前歯がぶつかるため、奥歯でかめず、無意識に下あごを前方に出して噛む行為をしている

反対咬合の対応

乳幼児期から治療が必要な場合もあります。骨格的にあごの大きさの不調和がある場合は、早期に治療が必要。永久歯の前歯がはえかわった後は、自然に改善することは難しく、小学校低学年までに治療開始が望ましいです。

出っ歯
(上顎前突)

上顎前突の症例写真
  • 上あごが大きく、歯が前方に出ている
  • 下あごを前方に出し、前の方でかむ癖がある
  • かむ力が強く、下の歯は内側に、上の前歯は前方に傾いている
  • 下口唇を噛む癖がある
  • 頬杖をする癖がある

上顎前突の対応

永久歯の前歯がはえかわると、前歯の出っ歯が目立ってくることが多く、小学校中学年までに治療を開始することが望ましいです。

前歯が噛めない
(開咬)

開咬の症例写真
  • ベロがいつも上と下の前歯の間にあり、押し付ける傾向がある
  • 口が閉じずらく、いつも開いている(鼻疾患があり、口呼吸しやすい)
  • 会話の間もベロが前方にあり、つばが溜まりやすい
  • ベロの動きが良く見える

開咬の対応

舌を含めたお口のまわりの筋肉の問題が多く隠れており、早期に口腔筋機能訓練、鼻疾患の治療を行うことをおすすめします。治療には、患者様の協力、努力が必要で、治療は難航しやすく、再発しやすいです。

かみ合わせが深い/下の前歯が見えない
(過蓋

過蓋咬口の症例写真
  • かむ力が強い
  • いつも、上下の歯を接触させている

過蓋咬口の対応

このかみ合わせが続くと、下あごの前方成長を抑制してしまい、将来的に出っ歯の傾向、顎関節に不調がでやすいです。上下の歯が接触しないようにトレーニングが大切です。

歯の並びがガタガタ
(叢生)

叢生の症例写真
  • 顎が小さい、歯が並ぶ歯槽骨の幅が狭い
  • 歯のサイズが大きい

上顎前突の対応

骨格的に歯槽骨の幅が狭い場合は、小学生までに側方拡大を行います。叢生が軽度であれば、永久歯にはえかわってから治療開始も可能です。

歯に隙間がある
空隙歯列

空隙歯列の症例写真
  • かむ力が強く、ベロを上下の歯に押し付ける癖がある
  • 歯のサイズが小さく、細い
  • 歯の本数が足りない

空隙歯列の対応

ベロのトレーニングを行い、永久歯のはえかわりの経過を診て治療を開始します。

ベロのトレーニング・口腔筋機能訓練

顎が正常に成長するためには、正しい舌の使い方・機能が営めていることがとても大切です。
成長期のお子様の場合、正しい舌の機能を獲得し(ベロのトレーニング・口腔筋機能訓練)、正常な成長に誘導してあげることが根本的な治療につながります。

歯のかみ合わせは、上記の分類に単純に分けられるものではなく、一人ひとり、異なります。治療方針、治療開始時期もお口の中の状況により、変わりますので、まずは、一度、ご相談下さいませ。

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